株式会社アスク、AJA Video Systems 社の新製品「Ki Pro Quad」の出荷を開始

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株式会社アスクは、AJA Video Suystems 社の 4K/QuadHD/2K/HD ソリッドステート・レコーダー「Ki Pro Quad」の出荷開始を発表致しました。

Ki Pro Quad は、Apple ProRes の高効率性と RAW データによる柔軟性をコンパクトな筐体に兼ね備えており、あらゆるカメラに直接マウント可能なファイルベースレコーダーおよび再生デバイスとして画期的な 4K/QuadHD/2K/HD ワークフローを可能にします。
本体内にすぐに編集可能な 4K Apple ProRes ファイルを作成し、同時に4K 出力や HD モニター出力、さらにはダイレクト接続された Thunderbolt 対応のコンピュータ/ストレージ·システムに RAW データを記録することもできます。

また、4K/QuadHD から 2K/HD へのリアルタイム·スケーリング機能により、ファイルサイズを抑えた 2K 収録が可能になり、劇場品質のイメージを持ったまま作業を行うこともできます。

4K への移行を容易にする Ki Pro Quad は、今日の HD および 2K 解像度のプロジェクトはフル 4:4:4 あるいは 4:2:2 で取り組み、必要に応じていつでも 4K 収録を行うことができます。 Ki Pro Quad は、現在はもちろん、将来のニーズにも応える唯一のデバイスです。

【Ki Pro Quad 基本機能】

  • 4K/Quad HD/2K/HD ソリッドステート・レコーダー
  • 10-bit 4:4:4, 10-bit 4:2:2 サポート
  • RAWサポート
    - オンボードSSDによる、ディベイヤー処理、あるいはProResエンコード
    - Thunderbolt™経由のRAWデータをリアルタイムパススルー
  • 非圧縮、またはディベイヤー 4K モニタリング出力
  • HD モニタリング専用 SDI / HDMI出力
  • リムーバブル SSD メディア(AJA Pak)に 4K, 2K, HD ProRes 収録
  • AJA Thunderbolt SSD リーダー(AJA Pak Dock)によるノンリニア編集
  • システムへのデータ転送


【価格】※税抜
Ki Pro Quad:定価 548,000円

◆オプション一覧
Pak512(512GB SSD ストレージ・モジュール):定価 178,000円
Pak256(256GB SSD ストレージ・モジュール):定価 95,000円
Pak Dock(Thunderbolt & USB3.0 SSD リーダー):定価 54,000円
ロッド アクセサリプレート:定価 18,000円
Mini マウンティングプレート:定価 14,000円    
デスクトップスタンド:定価 14,000円

製品の詳細、オプションについては以下のページでご確認ください。
http://www.aja-jp.com/kipro/ki-pro-quad/


【AJA Video Systems社について】
放送およびポストプロダクション向けデジタルビデオソリューションメーカーである AJA Video Systems(エイ・ジェイ・エイ・ビデオシステムズ)社は、放送用ビデオ機器産業が集積する米国カリフォルニア州グラスバレーに1993年に設立され ました。PCIおよびFireWire接続の非圧縮ビデオキャプチャデバイス等のデスクトップビデオ製品、クオリティの高さで定評を獲得したビデオコン バーターを設計・製造しています。

ウェブサイト:http://www.aja.com
ウェブサイト[日本語]:http://www.aja-jp.com

【株式会社アスク アスクDCCについて】
株式会社アスクは、コンピュータ周辺機器のフルサービス・ディストリビューション事業を行う輸入商社です。世界中の最先端かつユニークな製品を日本国内のお 客様に提供しています。アスクDCCは、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーター との共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。

ウェブサイト:http://www.ask-dcc.jp


■本リリースに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 三沢宙
メールアドレス  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
電話:03-5215-5676 / FAX:03-6672-6858
住所 千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11F

AJA Video Systems 社、FilmLight 社との OEM リレーションシップを発表: FilmLight FLIP が KONA 3G のマルチチャンネル I/O をサポート

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米国報道発表抄訳ー2013年4月9日


ラスベガス(ネバダ州)NAB カンファレンスブース SL3816 (2013年4月8日) - AJA Video Systems 社は、NAB2013 において AJA のビデオキャプチャ プレイバックカード KONA 3G が、FilmLight の新しいリアルタイム イメージプロセッサ FLIP のマルチチャンネル インジェスト/プレイアウト機能をサポートするという FilmLight 社との OEM リレーションシップを発表しました。

FilmLight 社は FLIP の一部としてKONA 3G をバンドルします。FLIP は、ライブオンセットにおける複雑なベースライトカラーコレクションが行える様に設計されており、FLIP ユーザーは KONA 3G を活用することで、HD ビデオ I/O の様々なチャンネルコンビネーションで、ライブの RAW フッテージのカラーグレーディングを簡単にプレビューすることができます。例えば 1 イン 3 アウト、2 イン 2 アウト、3 イン 1 アウトというような複数の HD-SDI ストリームによるレコードあるいはプレイバックを可能にします。

オンセットでの撮影中に FilmLight の FLIP は、カメラのライブ出力にルックアップテーブルやグレード、フィルタ効果を適用します。カメラとモニターの間にシングルあるいはデュアルリンク HD-SDI で接続し、ベースライトグレーディングとトゥルーライト 3D LUT による補正をアクセレートされた GPU で処理出力することで、ポストプロダクションにおける最終的なグレーディング結果を現場のプレビューに適用します。主な特長として、リアルタイムの複雑な色補正、HD ビデオのマルチストリーム入出力、CDL や ARRI LOOK を重視したワークフローに対するサポートなど、その他多くを含みます。

FilmLight 社の共同創設者、スティーブ・チャップマン氏は次の様に述べています。
「FilmLight は、当社製品のための卓越性の高い基準を設定しており、また当社の顧客は、オンセットの技術面でのベストを求めています。AJA は HD ポストプロダクションに向けられた製品で確かな実績を築いていること、そして我々が将来 KONA 3G の 4K 機能をサポートするソフトウェア オプションを提供するつもりであること、これが FLIP と KONA 3G をバンドルするように選択した理由です。」

AJA Video Systems 社、社長 ニック・ラッシュビー氏は次のように述べています。
「私達の製品が HD ポストプロダクションのすべての面をサポートすることは AJA にとって重要です。FLIP はプロフェッショナル達がリアルタイムにデイリーズを作成する方法を推進しています。KONA 3G によりユーザーは簡単にオンセットの HD モニタリングのメリットを享受することができます。」

KONA 3G は、AJA のプロフェッショナルビデオ、オーディオ デスクトップ 入出力カードであり、10bit 非圧縮の 3G/HD/SD-SDI 入出力、民生用の 3D ディスプレイへの 3D モニタリング可能な HDMI 1.4a 出力、4K 入出力、8チャンネル AES デジタルオーディオ入出力 (K3G-Box 使用時16チャンネル)、16 チャンネル SDI エンベデッドオーディオ入出力を備えます。このソリューションは 幅広いフォーマットに対応し、ハードウェアベースのリアルタイム アップ/ダウン/クロスコンバーション機能、ハードウェアベースのダウンストリームキーヤーなどを搭載します。

KONA 3G と AJA のプロフェッショナル ビデオインターフェイスの詳細については、2013年4月8-11日に開催されるNABのAJAブース(#SL3816)にてご確認頂けます。またはwww.aja.comをご覧ください。


【AJA Video Systems 社について】
放 送およびポストプロダクション向けデジタルビデ オソ リューションメーカーであるAJA Video Systems (エイ・ジェイ・エイ・ビデオシステムズ)社は、放送用ビデオ機器産業が集積する米国カリフォルニア州グラスバレーに1993年に設立されました。PCI およびFireWire接続の非圧縮ビデオキャプチャデバイス等のデスクトップビデオ製品、クオリティの高さで定評を獲得したビデオコンバーターを設計・ 製造しています。

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AJA Video Systems 社、Corvid Ultra の Quantel Pablo Rio のサポートを発表

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米国報道発表抄訳ー2013年4月9日


ハイエンドカラーグレーディング/インタラクティブフィニッシングシステムである新たな Pablo Rio は、AJA Corvid Ultra 上で、4K/ハイフレームレートワークフローを容易に運用


ラスベガス(ネバダ州)NABカンファレンスブースSL3816(2013年4月8日) - AJA Video Systems 社は、新しい AJA の OEM カード "Corvid Ultra" が Quantel Pablo Rio でサポートされていることを発表しました。Quantel が自社製ビデオカード以外を採用してオペレーション環境を提供することは初めてのことであり、AJA Corvid Ultra は Pablo Rio で 4K ワークフローを提供する唯一のサードパーティ ソリューションです。Quantel は、AJA の OEM ビデオ I/O ソリューションである Corvid ラインの最新パートナーであり、ターンキー Pablo Rio システムとして Corvid Ultra を提供していきます。

Corvid Ultra は 2013年4月8日~11日までラスベガスコンベンションセンターで開催される全米放送事業者協会 (NAB) の AJA ブース (#SL3816)、および Pablo Rio のターンキーとして Quantel ブース (#SL2109) で展示されます。

Pablo Rio は既製のハードウェア上で運用される Quantel のソフトウェアベース カラー/インタラクティブ フィニッシングシステムです。Pablo Rio の顧客はシステムのカスタマイズに対する自由度を持っています。また、Quantel は Corvid Ultra を含むターンキー・システムをエンドユーザに販売提供します。

Corvid Ultra は、2K および 4K デジタルインターメディエイト(DI)におけるあらゆる解像度と高フレームレートワークフローをサポートし、画期的なスケーリング機能を備える AJA の最新 OEM ソリューションです。高フレームレート (48P/60P) や、4K および 3D ワークフローをサポートしているため、Corvid Ultra は Quantel Pablo Rio のようなクリティカルなアプリケーションに最高のパフォーマンスを提供します。

Quantel 社、マーケティング ディレクター スティーブ・オーエン氏は次のように述べています。
「AJA の Corvid Ultra は、唯一の 4K ワークフロー対応機能を提供し、高フレームレート 4K からステレオ 3D、2K、その他に至るまで、あらゆるワークフローをサポートすることで、Pabro Rio の顧客ニーズを満たします。Corvid Ultra は、私たちの顧客が求めるハイエンドとしての機能と品質を素晴らしい価格で提供します。」

AJA Video Systems 社、社長 ニック・ラッシュビー氏は次のように述べています。
「Pablo Rio はプロフェッショナルカラーグレーディング、エディティング、エフェクトのための優れたオープンアーキテクチャソリューションを提供しています。私たちは今、Corvid Ultra が彼らのハードウェアコンフィギュレーションの一部となり、4K 高フレームレートワークフローを容易に扱えるようになったこと、そしてその環境を Quantel の顧客に提供できることをとても喜んでいます。」


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AJA Video Systems 社、Avid Pro Tools 用ビデオ I/O のサポートを発表

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米国報道発表抄訳ー2013年4月9日


Avid Video Engine をサポートする Pro Tools HDX と Pro Tools Nativeプラットフォームにおいて、KONA, T-TAP, Io ファミリーが Pro Tools にシンクしたビデオプレイバックを実現


ラスベガス(ネバダ州)NAB カンファレンスブースSL3816(2013年4月8日) - AJA Video Systems社は、ラスベガスコンベンションセンターで開催される全米放送事業者協会(NAB)ショーにて、同社のデスクトップ製品である Io, T-TAP、そして KONA ファミリーが Pro Tools HDX、および Pro Tools Native プラットフォームのサポートを発表しました。2013年4月8~11日の会期中、#SL3816 にて最新の AJA 製品を展示します。

AJA 製品は、現在 Pro Tools が Avid ビデオ·エンジンを介して利用できるSD/HDの解像度、およびフレームレートをサポートします。対象製品は同社のプロフェッショナルデスクトップビデオ製品である KONA LHe Plus, KONA LHi, KONA 3 and KONA 3G, Io Express、そしてThunderbolt ベースの Io XT と T-TAP となります。

AJA Video Systems 社、社長 ニック・ラッシュビー氏は次のように述べています。
「Avid が牽引する Open I/O 規格は非常に成功しています。AJA は Open I/O をいち早くサポートしたメーカーの1つでした。」

Avid 社、セグメント&プロダクトマーケティング ヴァイスプレジデント Dana Ruzicka 氏は次のように述べています。
「私達の顧客ユーザーが Pro Tools11 の新しい Avid Video Engine を経由して、人気のある AJA のビデオI/Oを同社 MediaComposer と同じレンジで使用できることを私達は喜んでいます。」


【AJA Video Systems 社について】
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AJA Video System社、NAB2013 にて新たなミニコンバーターを発表

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米国報道発表抄訳ー2013年4月9日


Hi5-4K が 4K モニタリングを可能にし、ROI によってコンピューター信号を
ビデオワークフローに組み込みます

ネバダ州ラスベガス NAB カンファレンス、ブースSL3816(2013年4月8日)- AJA Video Systems 社は、新たなミニコンバーター 「Hi5-4K」と「ROI」を発表しました。パワフル且つポータブルな同製品は、放送局やポストプロダクション ワークフローを合理化するために実績のある AJA テクノロジーを注ぎ込みました。

AJA の Hi5-4K ミニコンバーターは、業務用 4K デバイス等で使用される 4つの3G-SDI 出力を、今後発売される 4K 対応の HDMI 1.4a 入力端子を搭載した民生用 4K ディスプレイに表示させるシンプルなモニタリング接続を提供します。HD ワークフローとの互換に柔軟性をもったミニコンバーター Hi5-4K は、 HD ワークフローで要求される 3G/HD-SDI から HDMI への変換が行えます。AJA の ROI ミニコンバーターは、高品質なコンバージョンおよびコンピュータの DVI-D または HDMI 出力を SDI 経由のベースバンドビデオへリアルタイムスケーリングが可能です。豊富なオーディオ機能、驚くべきイメージスケーリング、エレガントなUI、アスペクトおよびフレームレート変換など、ROIはシンプル且つシームレスにビデオ制作の中にコンピュータ信号を組み込みます。

Hi5-4K に含まれる機能:

  • 4x 3G-SDI 入力
  • 1x HDMI1.4a(4K対応)出力
  • HD ワークフローに必要な 3G/HD-SDI から HDMI への変換
  • 4K HDMI ディスプレイに KONA 3G SDI ベースの 4K 出力を接続可能
  • SDI (入力) エンベデッドオーディオを 4K HDMI (出力) エンベデッドオーディオとして使用可能


ROIに含まれる機能:

  • DVI-D または HDMI からSDIへ変換し、高品質なコンピュータ信号としての統合が可能
  • ソース画面から選択可能なアイソレーションとレゾリューションに適合する ROI (Region Of Interest) スケーリングコントロール
  • DVI-D ループスルー搭載のため、 DVI-D モニタ接続を維持したまま SDI 信号への変換が可能
  • 無償の AJA MiniConfig ソフトウェアを介してエレガントなユーザインタフェースで容易に統合制御が可能
  • アナログ 3.5mm コネクタ経由の入力から SDI 出力にオーディオエンベデッド可能
  • より多くの互換性を持ったフレームレート変換
  • アスペクト比変換
  • ゲンロック入力は SDI 出力にロックされるため、クリーンなスイッチングと統合が可能


Hi5-4K は米国小売価格 595 ドル、ROI は995ドルでまもなく出荷されます。機能や仕様など詳細については、www.aja.comをご覧ください。


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