AJA Video Systems 社、Corvid Ultra の Quantel Pablo Rio のサポートを発表

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米国報道発表抄訳ー2013年4月9日


ハイエンドカラーグレーディング/インタラクティブフィニッシングシステムである新たな Pablo Rio は、AJA Corvid Ultra 上で、4K/ハイフレームレートワークフローを容易に運用


ラスベガス(ネバダ州)NABカンファレンスブースSL3816(2013年4月8日) - AJA Video Systems 社は、新しい AJA の OEM カード "Corvid Ultra" が Quantel Pablo Rio でサポートされていることを発表しました。Quantel が自社製ビデオカード以外を採用してオペレーション環境を提供することは初めてのことであり、AJA Corvid Ultra は Pablo Rio で 4K ワークフローを提供する唯一のサードパーティ ソリューションです。Quantel は、AJA の OEM ビデオ I/O ソリューションである Corvid ラインの最新パートナーであり、ターンキー Pablo Rio システムとして Corvid Ultra を提供していきます。

Corvid Ultra は 2013年4月8日~11日までラスベガスコンベンションセンターで開催される全米放送事業者協会 (NAB) の AJA ブース (#SL3816)、および Pablo Rio のターンキーとして Quantel ブース (#SL2109) で展示されます。

Pablo Rio は既製のハードウェア上で運用される Quantel のソフトウェアベース カラー/インタラクティブ フィニッシングシステムです。Pablo Rio の顧客はシステムのカスタマイズに対する自由度を持っています。また、Quantel は Corvid Ultra を含むターンキー・システムをエンドユーザに販売提供します。

Corvid Ultra は、2K および 4K デジタルインターメディエイト(DI)におけるあらゆる解像度と高フレームレートワークフローをサポートし、画期的なスケーリング機能を備える AJA の最新 OEM ソリューションです。高フレームレート (48P/60P) や、4K および 3D ワークフローをサポートしているため、Corvid Ultra は Quantel Pablo Rio のようなクリティカルなアプリケーションに最高のパフォーマンスを提供します。

Quantel 社、マーケティング ディレクター スティーブ・オーエン氏は次のように述べています。
「AJA の Corvid Ultra は、唯一の 4K ワークフロー対応機能を提供し、高フレームレート 4K からステレオ 3D、2K、その他に至るまで、あらゆるワークフローをサポートすることで、Pabro Rio の顧客ニーズを満たします。Corvid Ultra は、私たちの顧客が求めるハイエンドとしての機能と品質を素晴らしい価格で提供します。」

AJA Video Systems 社、社長 ニック・ラッシュビー氏は次のように述べています。
「Pablo Rio はプロフェッショナルカラーグレーディング、エディティング、エフェクトのための優れたオープンアーキテクチャソリューションを提供しています。私たちは今、Corvid Ultra が彼らのハードウェアコンフィギュレーションの一部となり、4K 高フレームレートワークフローを容易に扱えるようになったこと、そしてその環境を Quantel の顧客に提供できることをとても喜んでいます。」


【AJA Video Systems 社について】
放送およびポストプロダクション向けデジタルビデ オソ リューションメーカーであるAJA Video Systems (エイ・ジェイ・エイ・ビデオシステムズ)社は、放送用ビデオ機器産業が集積する米国カリフォルニア州グラスバレーに1993年に設立されました。PCI およびFireWire接続の非圧縮ビデオキャプチャデバイス等のデスクトップビデオ製品、クオリティの高さで定評を獲得したビデオコンバーターを設計・ 製造しています。

ウェブサイト:http://www.aja.com
ウェブサイト[日本語]:http://www.aja-jp.com


■本リリースに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 三沢宙
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電話:03-5215-5676 / FAX:03-6672-6858
住所 千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11F

AJA Video Systems 社、Avid Pro Tools 用ビデオ I/O のサポートを発表

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米国報道発表抄訳ー2013年4月9日


Avid Video Engine をサポートする Pro Tools HDX と Pro Tools Nativeプラットフォームにおいて、KONA, T-TAP, Io ファミリーが Pro Tools にシンクしたビデオプレイバックを実現


ラスベガス(ネバダ州)NAB カンファレンスブースSL3816(2013年4月8日) - AJA Video Systems社は、ラスベガスコンベンションセンターで開催される全米放送事業者協会(NAB)ショーにて、同社のデスクトップ製品である Io, T-TAP、そして KONA ファミリーが Pro Tools HDX、および Pro Tools Native プラットフォームのサポートを発表しました。2013年4月8~11日の会期中、#SL3816 にて最新の AJA 製品を展示します。

AJA 製品は、現在 Pro Tools が Avid ビデオ·エンジンを介して利用できるSD/HDの解像度、およびフレームレートをサポートします。対象製品は同社のプロフェッショナルデスクトップビデオ製品である KONA LHe Plus, KONA LHi, KONA 3 and KONA 3G, Io Express、そしてThunderbolt ベースの Io XT と T-TAP となります。

AJA Video Systems 社、社長 ニック・ラッシュビー氏は次のように述べています。
「Avid が牽引する Open I/O 規格は非常に成功しています。AJA は Open I/O をいち早くサポートしたメーカーの1つでした。」

Avid 社、セグメント&プロダクトマーケティング ヴァイスプレジデント Dana Ruzicka 氏は次のように述べています。
「私達の顧客ユーザーが Pro Tools11 の新しい Avid Video Engine を経由して、人気のある AJA のビデオI/Oを同社 MediaComposer と同じレンジで使用できることを私達は喜んでいます。」


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AJA Video System社、NAB2013 にて新たなミニコンバーターを発表

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米国報道発表抄訳ー2013年4月9日


Hi5-4K が 4K モニタリングを可能にし、ROI によってコンピューター信号を
ビデオワークフローに組み込みます

ネバダ州ラスベガス NAB カンファレンス、ブースSL3816(2013年4月8日)- AJA Video Systems 社は、新たなミニコンバーター 「Hi5-4K」と「ROI」を発表しました。パワフル且つポータブルな同製品は、放送局やポストプロダクション ワークフローを合理化するために実績のある AJA テクノロジーを注ぎ込みました。

AJA の Hi5-4K ミニコンバーターは、業務用 4K デバイス等で使用される 4つの3G-SDI 出力を、今後発売される 4K 対応の HDMI 1.4a 入力端子を搭載した民生用 4K ディスプレイに表示させるシンプルなモニタリング接続を提供します。HD ワークフローとの互換に柔軟性をもったミニコンバーター Hi5-4K は、 HD ワークフローで要求される 3G/HD-SDI から HDMI への変換が行えます。AJA の ROI ミニコンバーターは、高品質なコンバージョンおよびコンピュータの DVI-D または HDMI 出力を SDI 経由のベースバンドビデオへリアルタイムスケーリングが可能です。豊富なオーディオ機能、驚くべきイメージスケーリング、エレガントなUI、アスペクトおよびフレームレート変換など、ROIはシンプル且つシームレスにビデオ制作の中にコンピュータ信号を組み込みます。

Hi5-4K に含まれる機能:

  • 4x 3G-SDI 入力
  • 1x HDMI1.4a(4K対応)出力
  • HD ワークフローに必要な 3G/HD-SDI から HDMI への変換
  • 4K HDMI ディスプレイに KONA 3G SDI ベースの 4K 出力を接続可能
  • SDI (入力) エンベデッドオーディオを 4K HDMI (出力) エンベデッドオーディオとして使用可能


ROIに含まれる機能:

  • DVI-D または HDMI からSDIへ変換し、高品質なコンピュータ信号としての統合が可能
  • ソース画面から選択可能なアイソレーションとレゾリューションに適合する ROI (Region Of Interest) スケーリングコントロール
  • DVI-D ループスルー搭載のため、 DVI-D モニタ接続を維持したまま SDI 信号への変換が可能
  • 無償の AJA MiniConfig ソフトウェアを介してエレガントなユーザインタフェースで容易に統合制御が可能
  • アナログ 3.5mm コネクタ経由の入力から SDI 出力にオーディオエンベデッド可能
  • より多くの互換性を持ったフレームレート変換
  • アスペクト比変換
  • ゲンロック入力は SDI 出力にロックされるため、クリーンなスイッチングと統合が可能


Hi5-4K は米国小売価格 595 ドル、ROI は995ドルでまもなく出荷されます。機能や仕様など詳細については、www.aja.comをご覧ください。


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AJA Video Systems 社、Ki Pro Quad の出荷を開始

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米国報道発表抄訳ー2013年4月9日

〜4K 撮影から編集ワークフローへのブレイク・スルー〜

グラスバレー CA (2013年4月8日) - AJA Video Systems社は、真の4K撮影から編集ワークフローを実現する新しいソリッド・ステート ポータブルビデオレコーダー「Ki Pro Quad」がすぐに入手可能となったことを発表しました。コンパクトで、今日そして将来必要とされるワークフローをサポートする様々なカメラに容易にダイレクトマウントすることが出来るソリッド・ステート収録再生機 「Ki Pro Quad」がもたらす効率的な Apple ProRes データと柔軟性の高い RAW データは、4K/Quad HD/2K/HD ワークフローのブレイク・スルーとなります。

Ki Pro Quad は、ビデオプロフェッショナルの新しい制作アプローチを可能にする多くのユニークな機能を備えます:

  • 画期的な 4K ワークフロー - Ki Pro Quad は 4K プロダクションにおける中心的な集合点として機能し、カメラからの信号が入力されると同時に、編集しやすい 4K ProRes ファイルを生成します。4K あるいは HD モニタリング出力に対応し、外部の Thunderbolt 対応のコンピューター/ストレージシステムにカメラダイレクトな 4K RAW データを収録することもできます。
  • 4K および Quad HD サポート - 本来の品質を保ちながら高効率なファイルサイズで収録することで、4K への移行を容易にします。
  • 4K および Quad HD その他 - HD と 2K 解像度での 4:4:4/4:2:2 収録もサポートします。また 4K/Quad HD から 2K/HD へのリアルタイムスケーリングをサポートします。HDMI 出力は、民生用 HD モニターへの接続を可能にします。 HD-SDI 出力は、ハイエンドモニターに対して業務レベルでの接続環境を提供します。
  • ディベイヤリングとスケーリング - ハードウェアベースの新しいハイクオリティなリアルタイム RAW ディベイヤリング機能を搭載。リアルタイムに 4K 解像度の Apple ProRes 444 あるいは ProRes 422 ファイルとして収録することや、4K から HD へのリアルタイムスケーリングを実現します。
  • 撮影から編集への連携と高率化 - Canon C500 : ライブ ディベイヤリングすることで、Apple ProRes 444 あるいは ProRes 422 でのオンボード収録を実現します。また Mac システムに接続された対応ストレージに対して Thunderbolt を経由した Raw データのパススルー出力が可能です。Sony F55 : 3G-SDI 4本のベースバンド入力と 4K ProRes 収録に対応します。その他の SDI 対応 HD カメラ : 例えば、Canon C300 でのハードディスクレコーディング、さらに Sony F3 での 10bit 4:4:4 収録にも対応します。
  • 手頃な価格 - Ki Pro Quad は、ほかの 4K レコーダーよりも大幅に低い価格で提供されますが、4K プロダクションで必要とされるパワーと機能を備えます。どのような価格においても Ki Pro Quad の様な革新的な機能を備えるレコーダーは見当たりません。
  • 証明されたパフォーマンス - Ki Pro Quad は、Ki Pro ファミリーを成功へと導いたパフォーマンスと信頼性の原則に基づいて製品化され、データレートを抑えた 4K 解像度の ProRes ファイルは、Thunderbolt/USB3.0 をサポートする AJA の新しいメディア リーダー "PakDock"を介して、対応する Mac に容易にバックアップする事が可能です。リモートコントロールやオートメーション機能に関しては、Ki Pro Mini と同じ機能が備わり、Ki Pro Mini で使用するマウンティングオプションが使用できるため、Ki Pro Quad への移行はほぼシームレスに行うことができます。


Ki Pro Quad の機能、および製品の仕様詳細については、http://www.aja.com/en/products/ki-pro-quad をご覧ください。


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AJA Video Systems 社、Adobe の次期プロフェッショナル ビデオ編集ツールをサポート

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米国報道発表抄訳ー2013年4月8日


AJA Io Express, Io XT, T-TAP, KONA ファミリーが Adobe SpeedGrade に対応


グラスバレー CA (2013年4月4日) - プロフェッショナル向けのビデオインターフェイスとコンバータ製品のリーディングカンパニーである AJA Video Systems 社は、本日、同社のデスクトップ製品である Io, T-TAP、そして KONA ファミリー製品が、Adobe のビデオ編集ソフトウェア Adobe Premiere Pro, Adobe Speedgrade の次期バージョンをサポートすることを発表しました。無償にてダウンロード提供される新しいデバイスドライバやプラグインアプリケーションは、Adobe ソフトウェアのリリース後、すぐに利用することができます。

AJA の新しいプラグインやドライバは、Adobe の次期プロフェッショナルビデオツールと AJA のパワフルで柔軟なデバイスによる I/O ワークフローのパフォーマンスを最大限に発揮させます。新しいドライバは、カラーグレーディングソフトウェア Adobe SpeedGrade のサポートを追加。また新機能として、Adobe の新しく統合されたテープ書き出しインターフェイスのサポートと共に、Adobe Premiere Pro Mac 版におけるProResコーデックキャプチャ、同 Mac/Windows 版における DNxHD コーデックキャプチャなどの機能が追加されます。

Adobe 社、ストラテジック リレーション ディレクター ウィリアム・シモン氏は次のように述べています。
「当社の顧客ユーザーは Adobe のビデオ編集ツールを使うことで驚くべき高品質な作品を作成することができます。また
我々は NAB にて、次期バージョンの信じられない新機能を明らかにしています。AJA の KONA、Io XT、T-TAP および Io Express は、優れた機能を提供します。ビデオとフィルムのプロフェッショナルによって広く使用される AJA デバイスが Adobe Premiere Pro および SpeedGrade をサポートすることは、ユーザーのワークフローに最良のツールを提供することにおいて非常に重要です。」

Adobe 社は NAB にて、次期プロフェッショナルビデオ製品とオーディオ製品(NABブースSL3910)のプレビューを行っています。次期バージョンの詳細については、こちらをご覧ください。 :www.adobe.com/go/nab_reveal.
Adobe の今後新たなビデオツールの詳細については、5月4-8日にロサンゼルスで開催される、Adobe MAX、クリエイティビティ カンファレンスで発表されます。

AJA Video Systems 社、社長 ニック・ラッシュビー氏は次のように述べています。
「新たに追加されるSpeedGradeのサポートと、KONA、Io XT、T-TAP およびIo Expressを使用した Mac における ProRes キャプチャ機能、そして Mac/Windows での DNxHD キャプチャ機能は、編集とポストプロダクションのワークフローに対して驚くべき効率化と柔軟性を提供します。」

Io Express, Io XT, T-TAP, KONA ファミリーの詳細ついては、www.aja.comをご覧ください。


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放送およびポストプロダクション向けデジタルビデ オソ リューションメーカーであるAJA Video Systems (エイ・ジェイ・エイ・ビデオシステムズ)社は、放送用ビデオ機器産業が集積する米国カリフォルニア州グラスバレーに1993年に設立されました。PCI およびFireWire接続の非圧縮ビデオキャプチャデバイス等のデスクトップビデオ製品、クオリティの高さで定評を獲得したビデオコンバーターを設計・ 製造しています。

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NAB 2013:株式会社アスク取扱いメーカー展示概要

2013年4月8日から11日まで開催される米国ネバダ州ラスベガスにて世界最大の放送機器展覧会「2013 NAB Show」が開催されます。本年度も株式会社アスク取扱いメーカーから多数の出展が予定されております。その中から国内での実績、評価も高い AJA Video Systems 社や、GB Labs 社の映像制作用共有ストレージ、LTO アーカイブを提案する Cache-A 社、ファイルベースワークフローを押し進める Telestream 社など、アスクがおすすめする注目製品・展示ブースをご紹介致します。


NAB 2013 各メーカー出展概要


AJA Video

AJA Video Systems 社は、昨年の NAB で発表された 4K/Quad HD/2K/HD ソリッドステート・レコーダー「Ki Pro Quad」を筆頭に、4K 関連製品や Thunderbolt 対応製品など最新のテクノロジーを扱う製品ラインナップを一同に展示します。新製品の発表や様々なソリューションへの対応など最新情報にご期待ください。

ブース No. SL3816
メーカーサイト:http://www.aja.com
aja2

ATTO Technology

ATTO Technology 社は、ハイパフォーマンスのストレージおよびネットワーク接続製品をフルラインアップで展示および実機によるデモンストレーションを行います。最新情報にご期待ください。

ブース No. SL7613
メーカーサイト:http://www.attotech.com
atto2

Cache-A Corporation

Cache-A 社は、 LTFS 拡張機能を搭載し LTO-6 に対応した全ての LTO-6 アーカイブアプライアンスの新ラインナップを展示します。新世代の LTO-6 アプライアンス各モデルは WEBベースのユーザーインターフェース、内蔵カタログデータベース、省スペースな筐体サイズ及びラックマウント方式、そして多様な I/O 接続を装備するため、収録用ポータブルシステムから SAN や NAS を含んだポストプロダクション向け、更にロボット制御システムまで、様々なプロフェッショナル デジタルワークフロー環境への対応を可能にします。

ブース No. SL7613
メーカーサイト:http://www.cache-a.com
cache-a2

GB Labs LLP

GB Labs社は、NAB 2013 で Core バージョン 3 初のパブリックビューイングとなります。Core V3 は、SPACE のハードウェア·プラットフォームのために最適化された GB Labs のオペレーティングシステムです。Core V3 は、パフォーマンスの向上に加え、新たなワークフローや管理ツール、追加のプロトコルやストレージ階層化を実現する、高度に最適化されたストレージ OS です。さらに、NAB期間中に新製品の発表も控えていますのでご期待ください。

ブース No. SL5016
メーカーサイト:http://www.gblabs.com
 gblabs2

QTAKE HD(IN2CORE)

QTAKE HD(IN2CORE)は、NEBTEKブースにて新たな VFX モジュール(moco の統合によるリアルタイム 3D レンダリング)とSTUDIO モジュール(4 カメラのライブ編集)の展示を行います。


ブース No. C2946 (NEBTEK)
メーカーサイト:http://qtakehd.com
 qtake2

Rorke Data

Rorke Data社は、新たな製品またはソリューションとして、HyperFS バージョン 3.0、Aurora 用の 4TB ドライブ、DCA アーカイブシステムのためのスタブファイル、 Strawberry Mint ソフトウェア(低コストバージョン)などを展示します。


ブース No. SU2606
メーカーサイト:http://www.rorke.com
 rorke2

Telestream, Inc.

Telestream 社は、IPTV やケーブルテレビ局向けにビデオ・オン・デマンド(VOD)コンテンツを作成することに特化したエンタープライズクラスのトランスコーダー「Vantage Transcode IPTV VOD」を展示します。トランスコードの CPU 処理に加え GPU アクセラレーションを用いて H.264 への高速エンコーディングが行え、また x264 コーデックを用いることで最高画質を従来よりも 50% 低いビットレートで提供します。その他にもエンタープライズ製品群による更に進化した Vantage ワークフロー編成機能も展示されます。

ブース No. SL2605
メーカーサイト:http://www.telestream.net
telestream2



【株式会社アスク アスクDCCについて】
株式会社アスクは、コンピュータ周辺機器のフル サービス・ディストリビューション事業を行う輸入商社です。世界中の最先端かつユニークな製品を日本国内のお客様に提供しています。アスクDCCは、100社を越えるアスク 取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切な ソリューションを国内のお客様へご提供しています。

ウェブサイト:http://www.ask-dcc.jp/


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オートデスク(株)、Autodesk Smoke 2013 ラウンチセミナーを開催

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〜Autodesk Smoke 2013に唯一対応したビデオ入出力デバイス 「AJA Io XT, KONA 3G」〜


株式会社アスクは、1月18日(金)、富士ソフト アキバプラザ5F アキバホールにて行われる「Autodesk Smoke 2013 ラウンチセミナー」に同社取扱いのAJA Video Systems社のビデオ入出力デバイス「Io XT」と「KONA 3G」を展示致します。昨年12月に発売されたばかりのAutodesk® Smoke® 2013の基本的な操作方法、Final Cut Pro 7 ユーザー向けの講座、3Dビジュアルエフェクト機能、3DCGアーティストのための効果的な使用方法などを中心に紹介されます。

Autodesk® Smoke® 2013 は、よりわかりやすいビデオ編集に向けてユーザインターフェースを刷新し、従来のハイエンドビジュアルエフェクト機能をそのまま搭載しました。従来のSmoke同様にAJAのビデオカードは、これにいち早く対応し、現在 Smoke 2013をサポートするビデオ入出力デバイスは、AJAのIo XTとKONA 3Gだけです。ビデオプロフェッショナルに支持されている Mac 版のオールインワン ビデオ編集およびエフェクト ソフトウェア Autodesk® Smoke® 2013 をこの機会に是非ご覧ください。

また、当日は別会場にてライブストリーミングも配信予定となっています。会場(富士ソフト アキバプラザ)展示コーナーには、AJA製品もデモ展示されますので、Smoke 2013の使用感と併せて体感ください。

【概要】
日程:2013年 1月18日(金) 13:30-18:00 (受付開始 13:00)
会場:富士ソフト アキバプラザ (5F アキバホール) 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3
http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access.html
定員:会場 150名、ライブストリーミング 150 名
費用:参加費無料 (事前登録制)
対象:映像制作に関わる方全て。ディレクター、プロデューサー、制作、ノンリニアエディター、ビデオエンジニアなどの映像制作業務に従事されている方。オートデスク、メディア & エンターテインメントのソリューション (Flame Premium、Inferno、Flame、Flint、Smoke、Lustre、Maya、3ds Max、Softimage など) ユーザ、または、その購入検討者の方。最新映像ツールにご興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。

【セミナー内容】
本イベントでは映像制作やエンターテインメント業界の皆様向けに、NAB 2012 のタイミングで発表され、2012年12月中旬に出荷の Autodesk Smoke 2013 をご紹介します。Smoke 2013 はよりわかりやすいビデオ編集に向けてユーザインターフェースを刷新し、従来のハイエンドビジュアルエフェクト機能をそのまま搭載しました。本セミナーにて新しく生まれ変わった Smoke をその目でご確認できるチャンスです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

詳細:http://www.info-event.jp/autodesk/smoke2013_launch/


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株式会社アスク、新春キャンペーン 2013 第一弾!


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~新春キャンペーン 2013 第一弾!AJA Ki Pro Rack スタートアップセット〜


株式会社アスクは、本日より1月末日まで、新春キャンペーン 2013の第一弾として、同社取扱いのAJA Video Systems社のKi Pro Rackをお買い得なスタートアップセットにして提供致します。

期間中にKi Pro Rackを購入されたお客様にはもれなく、Ki Pro/Ki Pro Rack専用ストレージモジュール(KiStor Hard Drive Storage Module 250GB)と、ストレージモジュールを2個収納できるHDCAMテープ型ケースが無料で提供されます。
Ki Pro/Ki Pro Rack専用のストレージモジュールとケースが付属されるため、購入してすぐにお使いいただけるお得なセットになっています。この機会に是非お買い求めください。

AJA Ki Pro ファミリーは、高品質ファイルをコンピューターで扱い易いメディアに収録するテープレスビデオレコーダーです。豊富な入出力系統を使用して、あらゆる種類 のカメラやポストプロダクション用のハードウェアにシームレスに接続することができます。フラッグシップモデルであるKi Pro Rackは、録画や再生のワークフローをテープからファイルベースに移行しようと考えている映像設備に最適な1RUのラックマウントモデルです。
出来るだけ早く編集作業を行うためにソースから編集用の素材を生成出来るように設計されており、高品質ですぐに編集に取り掛かれるファイルデータを提供します。

Ki Pro/Ki Pro Rack専用のストレージモジュールに 10bit Apple ProRes、またはAvid DNxHDファイルでダイレクトに録画できるため、ロギングやキャプチャなど余計な時間がかかりません。生成されたファイルは、追加のトランスコーディン グ、またはインポートするプロセスを必要とせず、ほとんどの編集システムで使用することができます。

全ての Ki Pro ファミリーにはビデオデッキによく似た使いやすいボタンと直感的なインターフェイスが備わっており、誰でも簡単に操作できます。

Ki-Pro-Moduleキャンペーン実施期間:
2013年1月10日(木)〜2013年1月31日(木)

AJA Ki Pro Rack スタートアップセット:

  • Ki Pro Rack 本体
  • KiStor Hard Drive Storage Module 250GB ×1
    (※通常別売 / 定価¥35,800)
  • HDCAMテープ型ケース(非売品)


Ki Pro ファミリーの機能比較:
http://www.aja-jp.com/kipro/

Ki Pro Rack 製品ページ:
http://www.aja-jp.com/kipro/ki-pro-rack/

※本キャンペーンはAJA正規代理店アスク独自のキャンペーンです。
キャンペーンが適用される製品については、アスク認定のAJAセールスパートナー、販売代理店、その他一般流通販売店からお買い求め頂けます。


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株式会社アスク、新春キャンペーン 2013 第二弾!


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~新春キャンペーン 2013 第二弾!AJA Io XT バンドルセット〜


株式会社アスクは、本日より2月末日まで、新春キャンペーン 2013の第二弾として、同社取扱いのAJA Video Systems社のThunderbolt 入出力デバイス「Io XT」をお買い得なバンドルセットにして提供致します。

期間中にIo XTを購入されたお客様にはもれなく、バックアップ用途に最適なGlyph社の外部ストレージ GT 050Q (HDD:500GB / 税抜定価¥29,000) が無料で提供されます。お得なバンドルセットは今だけですので、この機会に是非お買い求めください。

AJA Io XTは、Thunderbolt デュアルポートによる"デイジーチェーン"接続で、どこにいてもデスクトップレベルパワーの作業を可能にします。一つ目のポートでMacにThunderbolt ケーブルで接続し、二つ目のポートには他のThunderbolt対応デバイス(ストレージ、最適な編集システムの構築など)への接続を可能にします。 Appleの最新コンピュータは、最大10Gbpsの帯域幅を提供する強力なThunderboltインタフェースを搭載しています。これに対応するIo XTは、ポータブルな筐体で、プロのポストプロダクションやアプリケーション上で超高速なビデオキャプチャやプレイバックを申し分なく行えます。

今日のワークフロー向けに設計されたIo XTは、現在もっともポピュラーなNLEプログラム、最新コーデック、ビデオフォーマット、S3Dワークフローなどより多くの互換性を提供します。また、 同社のフラッグシップ機 KONA 3Gと共に、発売されたばかりのAutodesk Smoke 2013に唯一対応した入出力デバイスです。

コンパクト且つポータブルで強力なIo XTは、3G/Dual-link/HD/SD-SDI、アナログコンポーネント、およびHDMI接続などハイエンドな機能を搭載しています。 業界で実績のあるAJAのOS Xソフトウェアおよびドライバーは、接続されたハードウェアに広範囲なコーデックとメディアをサポートします。

Io XTとMacBook Pro(Thunderboltベースのストレージソリューション)の組み合わせは、バックパックに収まるサイズで、妥協のない高速な編集システムを手に入れることができます。


Glyph_gt050qキャンペーン実施期間:
2013年1月21日(月)〜2013年2月28日(木)

AJA Io XT バンドルセット:

  • AJA Io XT 本体
  • Glyph GT 050Q 500GB


Io XT 製品ページ:
http://www.aja-jp.com/io/io-xt/

Glyph社 製品一覧ページ:
http://www.ask-dcc.jp/glyph/

※本キャンペーンはAJA正規代理店アスク独自のキャンペーンです。
キャンペーンが適用される製品については、アスク認定のAJAセールスパートナー、販売代理店、その他一般流通販売店からお買い求め頂けます。


【AJA Video Systems社について】
放送およびポストプロダクション向けデジタルビデオソリューションメーカーであるAJA Video Systems (エイ・ジェイ・エイ・ビデオシステムズ)社は、放送用ビデオ機器産業が集積する米国カリフォルニア州グラスバレーに1993年に設立されました。PCI およびFireWire接続の非圧縮ビデオキャプチャデバイス等のデスクトップビデオ製品、クオリティの高さで定評を獲得したビデオコンバーターを設計・ 製造しています。

ウェブサイト:http://www.aja.com
ウェブサイト[日本語]:http://www.aja-jp.com


■本リリースに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 三沢宙
メールアドレス  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
電話:03-5215-5676 / FAX:03-6672-6858
住所 千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11F

株式会社アスク、AJA Io XT、およびT-TAPのFinal Cut Pro 7 専用コンポーネントをダウンロード提供

T-Tap-Cover2株式会社アスクは、同社が取り扱っているAJA Video Systems社のThunderbolt デバイス「Io XT」、および「T-TAP」で使用できるFinal Cut Pro 7 専用コンポーネントのダウンロード提供を開始しました。 これにより、Final Cut Pro 7 上で正常にT-TAPを出力デバイスとして認識させることができるようになりました。また、このコンポーネントを追加することでT-TAP、およびIo XTには以下のカスタム簡易セットアップが Final Cut Pro 7に追加されます。

以下のフォーマット出力が追加されます:

  • 1080i 29.97 8 Bit Uncompressed/10 Bit Uncompressed
  • 1080i 29.97 Apple ProRes 422/422 (HQ)/422 (LT)/422 (Proxy)
  • 1080i 29.97 DVCPro HD
  • 1080psf 23.98 8 Bit Uncompressed/10 Bit Uncompressed
  • 1080psf 23.98 Apple ProRes 422/422 (HQ)/422 (LT)/422 (Proxy)
  • 720p 59.94 8 Bit Uncompressed/10 Bit Uncompressed
  • 720p 59.94 Apple ProRes 422/422 (HQ)/422 (LT)/422 (Proxy)
  • 720p 59.94 DVCPro HD
  • NTSC 8 Bit Uncompressed/10 Bit Uncompressed
  • NTSC Apple ProRes 422/422 (HQ)/422 (LT)/422 (Proxy)
  • NTSC 8 Bit to DV/8 Bit to DVCPro50


このコンポーネントは、現在AJA日本語サイト (aja-jp.com)でダウンロード可能となっています。詳細な機能の情報、操作手順およびその他注意事項に関しては、ダウンロードファイルに付属のReadme ドキュメントをご覧ください。

Io XT、T-TAP専用 Final Cut Pro 7 コンポーネント:
http://www.aja-jp.com/download/software/custom-tools/


【AJA Video Systems社について】
放 送およびポストプロダクション向けデジタルビデオソリューションメーカーであるAJA Video Systems (エイ・ジェイ・エイ・ビデオシステムズ)社は、放送用ビデオ機器産業が集積する米国カリフォルニア州グラスバレーに1993年に設立されました。PCI およびFireWire接続の非圧縮ビデオキャプチャデバイス等のデスクトップビデオ製品、クオリティの高さで定評を獲得したビデオコンバーターを設計・ 製造しています。

ウェブサイト:http://www.aja.com
ウェブサイト[日本語]:http://www.aja-jp.com


■本リリースに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 三沢宙
メールアドレス  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
電話:03-5215-5676 / FAX:03-6672-6858
住所 千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11F

株式会社アスク、InterBEE 2012の出展概要を発表

Interbee2012_logo2InterBEE 2012 出展概要
株式会社アスクは、11月14日から3日間、幕張メッセにて開催される「Inter BEE 2012」に出展致します。
本年度の展示は16小間の自社ブース内に、4Kソリューションや次世代のファイルベースワークフローなどIBCで展示、発表されたばかりのAJA社の最新製品ラインナップが一望できる「AJA Video Systems」ブース(ホール8 / No.8416)と、共有ストレージ、アセットマネジメント/アーカイブ、トランスコード製品を中心に特定のファイルフォーマットやプラットフォームに依存しない柔軟なソリューションを提案する「アスク」ブース(ホール8 / No.8407)の2ブースにおいて、株式会社アスク取扱い製品の展示、デモンストレーションを実施致します。


{magictabs} AJA Video Systems:ブースNo. 8416::
展示内容の紹介
同社の製品ラインナップで使用されているキーワード「Acquire - 収録」「Edit - 編集」「Convert - 変換」にあわせ、3つのセクションに分けた展示を行います。

「Acquire - 収録」セクションでは、4K~HDまで収録可能なソリッドステート レコーダー Ki Pro Quad(年内発売予定)を含む、Ki Pro ファミリー(Ki Pro/Ki Pro Mini/Ki Pro Rack)を展示。制作時におけるポストプロダクションワークフローを再定義します。「Edit - 編集」セクションでは、発売されたばかりのThunderbolt™ 対応 SDI/HDMI 出力デバイス T-TAPや、4Kワークフローのために設計されOEM提供されるCorvid Ultraを中心に展示。ビデオプロフェッショナルに捧げる強力且つフレキシブルなツールを提案します。「Convert - 変換」セクションでは、新たなファームウェア v2.0によりDVI-D入力信号を標準的なHD信号(SDI/HDMI/Fiber 出力可能)に変換可能となったFS2や、KUMO 3232など最新の製品を展示。すべての制作過程で必需品となる放送品質のコンバーターをご紹介します。

また、これらにあわせAJAワークフローを支えるアスク取り扱いのストレージやソフトウェアなども展示します。この機会にAJAブースまで是非足をお運びください。

主な出展製品


Ki Pro Quad
: http://www.aja-jp.com/kipro/ki-pro-quad/

4K RAWデータをサポートし、本体内でディベイヤーとProResエンコードを行うことで、SSDへの4K ProRes収録を実現する4K/Quad HD/2K/HD対応 ソリッドステートビデオレコーダー。ディベイヤーされたイメージの4Kモニタリングはもちろんスケーリング結果をHD出力することも可能。今、もっとも現実的な4Kワークフローをご覧頂けます。

thumb_ki-pro_quad
Ki Pro Rack : http://www.aja-jp.com/kipro/ki-pro-rack/
高品質で即座に編集可能なファイル形式であるProRes422/DNxHDコーデックでの収録が可能な1RUラックマウント型レコーダー。カメラ収録から編集への最も速い連係を実現するKi Proファミリーの最新製品です。
 thumb_ki_pro_rack
T-TAP : http://www.aja-jp.com/io/t-tap/t-tap.html
Thunderbolt対応のMacに、プロフェッショナルクオリティのビデオオーディオ出力環境を提供します。8chのエンベデッドオーディオに対応したSDI/HDMI出力を、Thunderboltケーブル1本の接続で極めてスマートに得ることができます。
 thumb_t-tap
FS2 : http://www.aja-jp.com/fs/fs2/
v2.0ファームウェアより追加される、DVI信号変換機能を展示します。コンピュータからのシングルDVI-D信号(非ブロードキャストデジタル入力 フォーマット)をスケーリングして標準的なブロードキャスト信号として出力するこの機能は、コンピュータ画面を従来のビデオワークフローに取り込む事や、 広範囲に行き渡らせることを容易にします。
 thumb_fs2

※展示内容は予告なく変更される可能性がございます。予めご了承くださいませ。



aja_video_systems|||| ASK:ブースNo. 8407::
展示内容の紹介
AJAブースと隣接したアスクブースでは、「次世代型ファイルベース・インフラストラクチャー」をキーワードに、これらからのファイルベースを支えるストレージやワークフローの中核となる最先端の製品群を、実際にAJAブースのバックエンドで動作している状態でご覧になることができます。

膨大に生み出されるファイルを格納し、高速かつリアルタイムに共有するための共有ストレージ製品、膨大なファイルをアセットとして効率的に管理/アーカイブするためのアセットマネジメント/アーカイブ製品、様々なメディアファイルを相互に変換するためのトランスコード製品を組み合わせ、特定のファイルフォーマットやプラットフォームに依存しない、柔軟なソリューションを提案いたします。

主な出展メーカー


Gb Labs:http://ask-dcc.jp/gblabs/

マルチプラットフォームに対応し、専用アプリケーションやドライバ不要の超高速ネットワーク・ストレージ「Spaceシリーズ」を展示。また、新製品のMidi Space LTOをはじめとしたアーカイブ製品もご覧になれます。

製品:Space / Space SSD / Space Echo / Spece EX / Midi Space / Mini Space / Space LTO / Mini Space LTO

space_top

Rorke Data:http://www.ask-dcc.jp/rorkedata/

メタデータコントローラやファイバースイッチ不要のハイパフォーマンスSANストレージシステム「HyperDrive」と、AvidやFinal Cut Proに対応したプロジェクト管理ソリューション「Strawberry」を組み合わせたソリューションを展示します。

製品:HyperDrive 24 / Strawberry

thumb_aurorafamily

SquareBox:http://www.ask-dcc.jp/squarebox/

膨大なファイルをより効率的に管理するためのアセットマネジメントソフトウェア「CatDV」を展示。高速な検索やファイル制御、アーカイブ機能、サーバーによるメタデータの集中管理など、ワークフローの中核を担う機能の数々をご覧になれます。

製品:CatDV Enterprise Server / CatDV Worker / CatDV 10

CatDV_interface 

Cache-A:http://www.ask-dcc.jp/cache-a/

ファイルを安全で確実な長期保管を実現するLTOアーカイブアプライアンス「A-シリーズ」を展示。簡単操作でのアーカイブ/リストアや、CatDVとの連携などの機能を、IBCで発表されたバージョン3.1ソフトウェアとともにご覧いただけます。

製品:Power-Cache / Pro-Cache 5 / Prime-Cache 5 / Libray 24

 thumb_primecache5_small

Telestream:http://ask-dcc.jp/telestream/

様々なファイルフォーマットやコーデックのメディアを効率良く処理するインテリジェントなワークフローデザインソリューション「Vantage 4.0」を、x264やマルチスクリーンの変換、高品位なI/P変換を高速に実現する「Lightspeed Server」とともに展示します。

製品:Vantage 4 / Lightspeed Server / Pipeline HD Dual

lightspeed

ATTO:http://www.ask-dcc.jp/atto/

ASKブースにて最新の16G FibreChannel対応のホストバスアダプタCelerity 162Eと、16G FC〜6G SAS/SATA変換RAIDコントローラーFastStream SC9000を展示します。さらにASKブースとAJAブースの両方においてThunderLink NS1101、ThunderLink FC1082、Celerity 82EN、FastFrame NS11がSANやNASのクライアント端末で使用されています。

thumb_NT1102

※展示内容は予告なく変更される可能性がございます。予めご了承くださいませ。

hosted_by_ask{/magictabs}
【株式会社アスク アスクDCCについて】
株式会社アスクは、コンピュータ周辺機器のフルサービス・ディスト リビューション事業を行う輸入商社です。世界中の最先端かつユニークな製品を日本国内のお客様に提供しています。アスクDCCは、100社を越えるアスク 取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切な ソリューションを国内のお客様へご提供しています。

ウェブサイト:http://www.ask-dcc.jp/


■本リリースに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 三沢宙
メールアドレス  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
電話:03-5215-5676 / FAX:03-6672-6858
住所 千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11F

株式会社アスク、InterBEE 2013 出展概要

Interbee2012_logo2InterBEE 2013 出展概要
株式会社アスクは、11月13日から3日間、幕張メッセにて開催される「Inter BEE 2013」に出展致します。(展示ホール4 / ブースNo.4206)
本年度の展示は、4K ソリューションを中心に次世代のファイルベースワークフローなど、IBC2013で展示、発表されたばかりのAJA社の最新製品ラインナップが一望できる「AJA Video Systems」ブース(ホール8 / No.8408)、共有ストレージ、アセットマネジメント/アーカイブ、トランスコード製品を中心に特定のファイルフォーマットやプラットフォームに依存しない柔軟なソリューションを提案する「アスク」ブース(ホール8 / No.8409)、IBC2013で発表された新4Kストレージソリューション「4K Duo」を始めとする人気の"SPACE"シリーズを展示する「GB Labs」ブース(ホール8 / No.8315)、エンタープライズ製品群から、ファイルベースワークフローの全自動化を可能とする、"Vantage"の新バージョン6.0と自社のサーバーハードウェア"Lightspeed Server"を展示する「Telestream」ブース(ホール8 / No.8317)の4ブースにおいて、株式会社アスク取扱い製品の展示、デモンストレーションを実施致します。

InterBEE 2013 配布カタログをダウンロード
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{magictabs} AJA:ブース 8408::
展示内容の紹介
AJAブースでは、求められる4K制作環境に対して現行のHD制作環境やワークフローを活かしながらシームレスに4K対応を実現するハイブリッドな製品群をご紹介します。2013年4月に発売されたHD~4K対応ソリッドステート・レコーダー「Ki Pro Quad」や、4K映像から任意の指定範囲をHD映像として出力できるライブ切り出しスケーリングシステム「TruZoom」、次世代I/Oインターフェイス"Thunderbolt2"を採用した4K対応ビデオキャプチャインターフェイス「Io 4K」(年内発売予定)など、これからの制作環境をサポートする最新の製品群とソリューションを展示します。また、4K対応のミニコンバータ「Hi5-4K」や「4K2HD」、PC等のDVI入力をSDIに変換、出力する「ROI」など、各種コンバータ新製品を展示します。このほか、ベースバンドとファイルベースワークフローの融合をはかるソリューション展示も行います。

主な出展製品

Truzoom & Corvid Ultra :
www.ask-dcc.jp/news/aja-truzoom.html
4K ハイフレームレートやステレオスコピック、高帯域幅アプリケーションに最適な外部2RUシャーシのハードウェア「Corvid Ultra」に4K映像から任意の指定範囲をHD映像として出力できるライブ切り出しソフトウェア「TruZoom」を組み合わせ高画質スケーリングシステム
 truzoom_corvidultra_small
Io 4K :
www.ask-dcc.jp/news/io-4k-thunderbolt2.html
最新のMacに搭載されたThunderbolt™ 2対応のポータブルな4K/UltraHD/HD/SDのキャプチャと再生デバイス
 io-4k_small

Ki Pro Quad
:
www.aja-jp.com/kipro/ki-pro-quad/

4K RAWデータをサポートし、本体内でディベイヤーとProResエンコードを行い、SSDへの4K ProRes収録を実現する4K/Quad HD/2K/HD対応 ソリッドステートビデオレコーダー
thumb_ki-pro_quad
Hi5-4K, 4K2HD :
www.aja-jp.com/converter/monitoring/hi5-4k.html, www.aja-jp.com/converter/monitoring/4k2hd.html
4K 3G-SDI信号を4K HDMI(1.4a)に変換して出力できる「Hi5-4K」、4K 3G-SDI信号をHD-SDIとHDMI に同時ダウンコンバートHD出力できる「4K2HD」
 4K2HD_small
ROI :
www.aja-jp.com/converter/scaling/roi.html

手頃な価格と非常にポータブルなサイズでコンピュータのDVIまたはHDMI出力から必要な画像サイズを切り出し、高品質なSDI ベースバンドビデオに変換可能なミニコンバータ
 ROI_small

※展示内容は予告なく変更される可能性がございます。予めご了承くださいませ。



aja_video_systems
|||| ASK:ブース 8409::
展示内容の紹介
アスクブースでは、iPhoneやiPadにも対応したネットワーク型アセットマネージメントソリューション「CatDV(キャットディーブイ)」シリーズや、LTO-6に完全対応したアーカイブアプライアンス「Cache-A(キャッシュエー)」製品、驚異的なGUIと先進のRAID技術を搭載し、高い拡張性と信頼性を誇るNAS製品「Synology(シノロジー)」製品など、これからのファイルベースワークフローに欠かせない製品群の展示と紹介を行います。

また、注目のThunderbolt対応の製品を一挙に集めた「Tunderbolt Labs」コーナー、16Gbファイバーチャネルソリューションを展示する「ATTO(アットー)」コーナーなど、次世代のデータ通信インターフェイスやインフラストラクチャの展示にも注目です。さらに、RF信号やWi-Fi経由でフレームアキュレイトなタイムコードを送受信できる「Timecode Buddy(タイムコードバディー)」も日本初の実働展示をご覧になることができます。

主な出展メーカー

Cache-A
www.ask-dcc.jp/cache-a/

ファイルの安全で確実な長期保管を実現するLTO-5/6 アーカイブアプライアンス「A-シリーズ」を展示。簡単操作でのアーカイブ/リストアや、CatDVとの連携などの機能、最新ラインナップを展示。
thumb_primecache5_small
SquareBox
www.ask-dcc.jp/squarebox/

膨大なファイルをより効率的に管理するためのアセットマネジメントソフトウェア「CatDV」、iPhoneやiPadにも対応した最新のバージョンを展示。
CatDV_interface 
Synology
www.ask-corp.jp/products/synology/

高い拡張性と信頼性を備えた、ハイコストパフォーマンスなNASストレージ。CatDV Serverをインストールしたアセットマネジメントアプライアンスを含む製品群を展示。
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Timecode Buddy
www.timecodebuddy.com/default.asp
RF信号やWi-Fi経由でフレームアキュレイトなタイムコードを送受信できるポータブルでカメラマウント可能なTCデバイス「WiFi Master」、「Mini Trx」を展示。
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ATTO
http://www.ask-dcc.jp/atto/
16Gbファイバーチャネルソリューションとして、ATTO社製HBAやNetApp E5000シリーズストレージを展示。

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Thunderbolt Labs
http://www.ask-corp.jp/products/
出展製品 - ATTO ThunderLink NT1102, ARECA ARC-8050, G-Technology G-RAID Thunderbolt, Highpoint RocketStor 5212, Maxserv NA-211TB-LD, MAGMA ExpressBox 3T, mLogic mLink R, 1 Beyond™ ThunderTape
 thunderbolt

※展示内容は予告なく変更される可能性がございます。予めご了承くださいませ。

hosted_by_ask|||| GB Labs:ブース 8315::
展示内容の紹介
GB Labsブースでは、IBC2013で発表された4Kストレージソリューション「4K Duo」を始めとする人気の映像制作向けネットワークストレージ「Space」シリーズの多種多様なラインナップを一同に展示。また、4Kや8Kといったさらなる解像度に向けてのソリューションとして、さらに高速なネットワークスピードを実現する40Gigabit Ethernet(ギガビットイーサネット)製品もご紹介。一筐体のNASで5,000MB/sec+のスループットを実現するSpace SSDの真のパワーを解き放つ時代はすぐそこまで来ています。Spaceは拡張性、安全性、冗長性に優れた柔軟設計のネットワークインフラ構築を実現し、贅沢なワークフロー提案を実現します。

主な出展製品


4K Duo
www.ask-dcc.jp/news/gblabs-ibc2013.html

内蔵SSDによる4.8TBのプライマリ共有ストレージに10Gb Ethernetで接続、USBやeSATAなど様々な外部メディアから取り込みも可能、共有編集環境にデュアルLTO-6ドライブとストレージ、そして様々な用途のデータを包括的に管理するファイルマネージャツールを提供
4Kduo_small

Space シリーズ (Space/Space SSD/Space EX...)
www.ask-dcc.jp/gblabs/

大量のコンテンツを扱う大規模なワークグループを抱えるユーザーに向けて開発したネットワークストレージ、オンライン編集を共有ストレージ環境で実現する唯一のソリューション

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■Space Core V3
Space Core V3は、Spaceのハードウェア·プラットフォームのために最適化されたGB Labsのオペレーティングシステムで、パフォーマンスの向上、新たなワークフローおよび管理ツール、追加のプロトコルやストレージ階層化を実現する、高度に最適化されたストレージOS
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※展示内容は予告なく変更される可能性がございます。予めご了承くださいませ。

GB_Labs_Logo|||| Telestream:ブース 8317::
展示内容の紹介
Telestreamブースでは、エンタープライズ製品群から、ファイルベースワークフローの全自動化を可能とする「Vantage」の新バージョン 6.0を、GPUアクセラレーションで高速ファイル変換を実現する自社製サーバーハードウェア「Lightspeed Server」と共に展示します。Vantage バージョン 6.0の展示ではあらゆるファイル形式を網羅したトランスコード機能、IPTVやVODに特化したファイルの出力、アダプティブビットレート(ABR)でマルチスクリーンに対応したファイルパッケージの出力、XMLファイルとメタデータ操作、自動QCとファイル修正、他社QCシステムやAVIDシステムあるいはファイルデリバリーシステムとの連携等、数えきれないほどの機能の中からお客様のニーズに合ったワークフローを説明、提案します。また、バージョン6.0で新たに加わるHEVC 4KデリバリーとPost Producer(ポストプロダクション作業自動化パッケージ)もご紹介します。

主な出展製品


Vantage
http://www.ask-dcc.jp/telestream/vantage.html

大量のデジタルビデオ処理を一つの管理されたワークフローに統合する、エンタープライズ向けのソフトウェアソリューション。最新のバージョン 6.0を展示
vantage_small

■Vantage Lightspeed Server

Vantage トランスコード製品と組み合わせることでビデオプロセッシングとH.264トランスコードを再短時間で、しかも最高品質で劇的にアクセラレート

Vantage_Lightspeed_small

※展示内容は予告なく変更される可能性がございます。予めご了承くださいませ。


logo_Telestream{/magictabs}


■本リリースに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 三沢宙
メールアドレス  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
電話:03-5215-5676 / FAX:03-6672-6858
住所 千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11F

株式会社アスク、ご好評につき「Canon Logで撮影するCM制作実践セミナー」の大阪講演を決定

event0831
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、10月30日(火)、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、並びにオートデスク株式会社の共催により、キヤノンマーケティングジャパン大阪支店 セミナールームにて「Canon Logで撮影するCM制作実践セミナー」の大阪公演を決定しました。

東京にて8月、9月と2ヶ月に渡り、EOS C300を使用したCanon Logでの撮影における実践的なワークフローセミナー及び、セミナーで撮影した素材を元に、より深く、より詳細を解説するテクニカルセミナーを実施いたしました。セミナーではファイルベースでの運用やLUTを使った実際の確認方法を「QTAKE HD」と「Autodesk Smoke 2013」、AJA製品を使用して多くの方に理解して頂きました。セミナー後、沢山のご要望を頂き、同様のテクニカルセミナーを大阪でも開催してほしいという声が多かったため、今回の開催に至りました。

当日は前回撮影されたCMの完パケもご覧になることができます。この機会に奮ってご参加ください。

セミナー申込みについては、以下の特設サイトにて10月15日(月)11:00よりお申し込みいただけます
定員は、60名となっていますのでお早めの申し込みをお待ち致しております。

イベント特設サイトはこちら:
http://canonlog-seminar.event-web.net


開催概要
主催:株式会社アスク
共催:キヤノンマーケティングジャパン株式会社、オートデスク株式会社、AJA Video Systems Inc.
企画:Ateam 株式会社
日時:2012年10月30日(火) 開演:13時30分 〜 17時00分(開場:13時〜)
会場:キヤノンマーケティングジャパン大阪支店 セミナールーム 大阪府大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビル 18階
地図:http://sp.chizumaru.com/dbh/canon/detailmap.aspx?account=canon&accmd=0&bid=131
費用:無料(事前登録制、 10月15日(月)11時00分より特設サイトにて募集開始)
定員:60名
申込:http://canonlog-seminar.event-web.net
対象:カメラマン、カメラアシスタント、ディレクター、プロデューサー、制作、ノンリニアエディター、ビデオエンジニアなどの映像制作業務に従事されている方、Canon/Autodesk/アスク 取扱製品のユーザー、またはその製品の購入を検討されている方

【展示メーカー / 製品名】

※展示機材は予告無く変更になる可能性があります。


【株式会社アスク アスクDCCについて】
株式会社アスクは、コンピュータ周辺機器のフルサービス・ディストリビューション事業 を行う輸入商社です。世界中の最先端かつユニークな製品を日本国内のお客様に提供しています。アスクDCCは、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中 から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。

ウェブサイト:http://www.ask-dcc.jp/

■本セミナーに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 三沢 宙
メールアドレス: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
電話:03-5215-5676
FAX:03-6672-6858
住所:東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル 11F

GB LABS社の映像制作向けストレージ「Space」、パナソニック放送関連機器の内覧会にて展示

space_logo
株式会社アスク取り扱いのGB LABS社 映像制作向けストレージ「Space」は、10月15日 (月) 、16日 (火)の二日間、パナソニックセンター大阪で開催されるパナソニック放送関連機器の内覧会に展示されます。本展示会では、P2HDやAVCHD関連のカメラ製品、モニター等、パナソニックの放送関連製品が一同にご覧になることができます。

「Space」が実現する新次元のネットワークストレージソリューションをこの機会に是非体感してください。


【概要】
主催:パナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社
日時:10月15日 (月) : 13:00〜18:00
   10月16日 (火) : 10:00〜17:00
会場:パナソニックセンター大阪 2F Room B 会議室 〒540-6201 大阪府大阪市中央区城見2-1-61
アクセス:http://panasonic.co.jp/center/osaka/access/

【展示】


※展示機器、予定時間は変更となる場合もございます。


【GB Labs社について】
GB Labs社は、デジタルメディア・ワークフロー向けのセンターストレージの開発とデザインを行うために設立されました。ポスト・プロダクションに関する深い知識と経験を持ち、Final Cut Proを初めAvidやAdobeなど様々な映像制作ソフトウェアがどのように動作するか、どのようにすればそれぞれが調和して動作するかを理解している会社です。そして、ポストプロダクションはもちろん、教育、軍事、医療、放送など最も過酷な環境での広範囲な研究の末に、現在のSpaceシリーズを完成させました。

ウェブサイト[英語]:http://www.gblabs.com/
ウェブサイト[日本語]:www.ask-media.jp/news-gb-labs.html

Telestream社、ビデオエンコーディングアプリケーション Episodeのパートナーインテグレーションを発表

episode-ui-win-mac-autodesk-x264

米国報道発表抄訳ー2012年9月5日


Adobe Premiere Proとaxle 1.0メディア マネージメントソフトウェアとの統合により、Episodeの広範囲かつ高品質なビデオエンコーディング機能をより多くのユーザーに提供します。


カリフォルニア州ネバダシティー(2012年9月5日)- ビデオトランスコードおよびワークフローソリューションのリーディングプロバイダーであるTelestream社は今日、新たなパートナーインテグレーションを発表しました。Adobe Premiere Proから幅広いフォーマットをサポートするEpisodeへのダイレクトなエクスポートを実現する事により、ポストプロダクションやアーティスト、オペレーターによるエンコード作業の集中化を可能とします。axle 1.0との統合は、より大きなプロダクションチームに手頃なメディアマネージメントと高品質なエンコード機能をもたらします。

Telestream社マーケティング副部長のBarbara DeHart氏は次のように述べています。
「私たちは2社とパートナーとなることで、高品質に幅広いフォーマットをサポートするEpisodeのエンコード機能を、より簡単に彼らのユーザーに提供できる様になることを喜んでいます。」

axle Video社は、中小規模のプロダクションにシンプルで費用効果の高いメディア管理を提供することに注力しています。
axleのインターフェイスから高品質かつ各種ビデオフォーマットをサポートするEpisodeのシングル、あるいはマルチシステムのトランスコーディングクラスタへの直接アクセスは、メディア変換を必要とするaxleユーザーに高性能なオプションを提供することとなります。デジタルマスター、配布コピー、プロキシ、ウェブまたは携帯端末用ファイルをエクスポートすることは、マウスを数回クリックするのと同じくらい簡単です。

Axle Video社 CEOのSam Bogoch氏は次のように述べています。
「TelestreamのEpisode Proソフトウェアとaxle1.0 メディア管理ソフトウェアを統合できたことをうれしく思います。Episodeのサポートするコーデックの幅広さ、スケーラブルなクラスタ機構、そしてその使いやすさは、根本的なシンプルさを求める我々のメディア管理ソフトウェアを補うのに理想的です。そして、その手頃な価格も、小さなワークグループにとって理想的なものです。」

Episodeは、デジタルポストプロダクションワークフローのための、クラス最高品質のビデオトランスコーダーです。クロスプラットフォームで拡張性も高く、驚異のスピードとパワフルなコントロールをお手頃な価格で提供します。クラス最高のビデオ処理と10bitエンコーディング、そして圧縮方法の細かな微調整により、トランスコードプロセス全体を通して自然なままの画質を維持します。また最適化されたコーデック、マルチスレッド処理、並列分散エンコーディングが超高速エンコードを可能にします。Episodeは「コラボレーション」と「クラスタリング」をテーマに設計されているので、ユーザーは簡単にMacとWindows PCをエンコードクラスターとして結合することができます。

Episodeは、アムステルダムで行われるIBC ShowのTelestreamブースにおいて展示されています。
Episodeの詳細については、http://www.ask-dcc.jp/telestream/episode.htmlをご覧ください。



【Telestreamについて】
1998年設立。Telestreamは、世界規模のライブやオンデマンドでのデジタルビデオに関わるツールとワークフローソリューションを提供します。 Telestream製品は、個人や企業が、デスクトップからエンタープライズまで、制作、配信、視聴方法に関わらず、映像をあらゆる視聴者へ容易に提供することを可能にします。そして、メディア及びエンターテイメントの分野で活躍している世界中の企業の多くが、業務の合理化や収益の増進を図るためにTelestream製品を活用し、オンラインやモバイル配信向けのビデオ制作のワークフローを簡単にするために、ますます多くのプロビデオ関係者が Telestreamに注目しています。Telestream製品は、映像の取込みから配信まで幅広いラインナップを取りそろえています。エンタープライ ズクラスの製品には、ビデオキャプチャデバイス、ビデオトランスコード、ワークフローを自動化するサーバーソフトウェアがあり、デスクトップ向け製品に は、エンコーディング、ライブウェブキャスティング、スクリーンキャスティングおよびコンポーネントソフトウェアがあります。 Telestreamは、様々なデジタルメディア系のリーディングカンパニーと提携し、デスクトップからエンタープライズまで幅広いビジネス環境におい て、あらゆるデジタルメディアの価値を向上するための製品とソリューションを提供しています。本社はカリフォルニア ネバダ州、そしてビデオエキスパートのチームがフランス、ドイツ、スウェーデン、イギリス、およびアメリカに所在しています。

ウェブサイト:http://www.telestream.net
ウェブサイト[日本語]:http://www.ask-dcc.jp/telestream/


■本リリースに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 三沢宙
メールアドレス  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
電話:03-5215-5676 / FAX:03-6672-6858
住所 千代田区五番町2番地カサ・ド・タク

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