ATTO のハードウェアとソフトウェアで、Apple® の業務向け最新プラットフォームのネットワークとストレージの接続性能を最大化
ATTO Technology 社、IBC 2019 にて Thunderbolt 3 → 25GbE 変換アダプターを初公開
調整、監視、分析アプリケーション ATTO 360™ も公開
ATTO Technology 社、NAB 2019 で新製品を 2 種類展示
SAS LTO テープをネットワークに接続しアーカイブ、最新の 25GbE Thunderbolt™ 接続にアップグレード
ATTO 社、IBC 2017 の出展概要
米国報道発表資料抄訳 - 2017 年 9 月 29 日
メディア&エンターテインメント業界のコンテンツ制作者向けにデータストレージ、ネットワーク通信ソリューションを展示
ATTO Technology社、Mac OS® X Mountain Lionの対応を発表
ニューヨーク州アマースト - ATTO社はCelerity Fibre Channel HBA、ExpressSAS/SATA HBAおよびRAIDアダプタ、FastFlame™ NICおよびCNA、ExpressPCI SCSI HBAのMac OS® X Mountain Lion対応ドライバを発表しました。ATTO社は最新のApple® OSをサポートする幅広い品揃えによって、高性能な接続性を提供します。最新のドライバはATTO社のオフィシャルWebサイトから無償でダウンロードできます。
ATTOは、OS X Mountain Lionの導入が進んでいくアップル市場に向けて、ソフトウェアベースの様々な生産性とパフォーマンス向上のためのソリューションを提供します。ATTO製HBAとXtend SAN iSCSIイニシエータを使用することによって、Mac®ユーザは簡単にEthernetを介してブロックストレージにアクセスすることができ、パフォーマンスも最大限に引き出すことができます。
ATTO社マーケティング担当副部長のWayne Arvidson氏は次の様に述べています。「最新Mac OSへの移行や導入をより簡単にユーザに提供するため、ATTOはApple社と20年以上にわたり密接に協力してきました。それによって、最も要求の厳しいメディア&エンターテインメント向けのアプリケーション環境だけでなく、政府、教育、大規模なデータ·ブロック環境においても、ユーザーは一貫してATTOの技術を頼ってきました。そういったユーザに応えるためにも、Mountain Lion対応の最新ドライバの提供することはATTOの責任であり義務といえます。」
Mac OSは長い間、クリエイティブプロフェッショナルのためのプラットフォームでしたが、ファイルサイズやプロジェクトの複雑さが進み、指数関数的にストレージの拡張を余儀なくされてきました。ATTOはSCSI、ファイバチャネル、SAS、イーサネットとあらゆる接続方法に対応しているので、ユーザは自分のストレージ環境に合った高性能アダプタを選択することができます。
Wayne Arvidson氏「ATTOは、お客様のパフォーマンスの期待と積極的なTime-to-Marketの要件を満たすために業界最先端のソリューションを提供することに努めています。ATTOを使用しているすべてのユーザーに、我々のオフィシャルWebサイトから最新のドライバをダウンロードすることをお勧めします。」
ウェブサイト[日本語]:http://www.ask-dcc.jp/atto/
ウェブサイト[英語]:http://www.attotech.com/
TwitterでATTOをフォロー:http://www.twitter.com/ATTOTechnology
【ATTO Technology社について】
ATTO Technology社は、大容量データを取り扱うことを必要とする各種ストレージとの接続機器やストレージインフラソリューションを提供する世界的メーカーです。様々なマーケットに対してデータバックアップや適切なデータ管理を実現するソリューションを提供しています。また、高速大容量転送が必要とされるマーケットにフォーカスしたストレージアダプタ、各種ホストバスアダプタ、ブリッジ装置も提供しています。企業向けのデータベースソリューションにも適応可能なストレージアプライアンス、RAID、iSCSIイニシエータソフトウェア等のプロダクトを提供しています。
ATTO製品はOEM、代理店、SI業者を通じ世界中に販売されています。
【株式会社アスク アスクDCCについて】
株式会社アスクは、コンピュータ周辺機器のフルサービス・ディストリビューション事業を行う輸入商社です。世界中の最先端かつユニークな製品を日本国内のお客様に提供しています。アスクDCCは、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレーターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。
ウェブサイト:http://www.ask-dcc.jp/
■本リリースに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 三沢宙
メールアドレス このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
電話:03-5215-5676 / FAX:03-6672-6858
住所 千代田区五番町2番地カサ・ド・タク