ニューノーマル時代に求められる新たな映像制作、一味違う演出を! Web セミナー Part 2 で全て見られます

Opening

プロビデオ業界に向けたAJA の最新ストリーミング製品

放送局やポスプロなどプロフェッショナルな業界に向けて、高品質かつコスト効率の高いビデオインターフェイスや変換ソリューションを提供する AJA 社。本セミナーではAJA の新製品、ライブ配信向けの高性能なマルチチャンネル HD およびシングルチャンネルの UltraHD エンコーディング・デコーディング・トランスコーディングに対応する『BRIDGE LIVE』を中心に、AJA から発表されたばかりの最新ソリューションをご紹介します。BRIDGE LIVE のデモンストレーションもご覧いただけます。

外付けハードディスクドライブ Glygh 製品のご紹介

Glyph 社は、映像・音楽業界で高い評価を受けている外付け専門ストレージメーカーです。要求の厳しいワークフローに対応するシンプルでエレガントな設計と揺るぎない信頼性で、世界中のプロのコンテンツ制作者から選ばれています。本セミナーでは、アスク・エムイーで新規取り扱いを開始した Glyph 製品をご紹介いたします。

最新バーチャルプロダクションを活用したライブイベントの舞台裏とは? (ゲスト:CyberAgent/CyberHuman Productions)

Zero Density 社のリアルタイムVFXシステム Reality についてご紹介する対談形式のライブセッションです。CyberAgent/CyberHumanProductions 津田 信彦氏と、田森 敦氏をゲストスピーカーとして迎え、実際に配信されたコンテンツをご覧いただきながら、Reality の特徴を活かした最新のバーチャル撮影現場と、そのワークフローについてご紹介します。

ハイクオリティな VR/AR をstYpe 社の高密度トラッキングデバイス RedSpy・Follower で

ハイエンドのバーチャルおよび AR (拡張現実) 放送向けのカメラトラッキングシステムを提供している stYpe社。同社の主力製品である超精密光学式カメラトラッキングデバイス RedSpyと、物体・人・カメラ全てのトラッキングを可能にするシステム Followerについてご紹介します。stYpe 製品は Fox Sports や BBC など、業界最先端の放送局や数多くのバーチャルシステムに導入されています。

EIZO、映像制作用モニターを選ぶ時に押さえるべきポイント

近年、誰もが簡単に動画を撮影し、編集、配信することが可能になりました。特に、ここ最近ではオンラインを通じたコミュニケーション手段として、動画のニーズが高まってきています。そこで、正しく色を伝えること、正しく色を管理することがとても重要になってきます。映像編集用の基準づくりや、モニターについて一度見直してみませんか?色の基準となるモニター、映像編集作業の効率をアップさせるモニターもご紹介いたします。

複数台のカメラ収録時には必須ワイヤレスタイムコード同期

Timecode Systems は、編集時のビデオやサウンドの同期で必要となる、タイムコードのワイヤレスソリューションを提供しています。昨年、ATOMOS 社の傘下に入りました。本セミナーでは ATOMOS との統合で可能になったソリューションと、Timecode Systems、AtomX Sync module についてご紹介します。

Softron、Mac ベースのビデオ収録・配信ソフトウェア

Softron 社は Mac ベースのビデオ・オーディオソリューション提供する企業です。本セミナーでは、放送・ライブイベント向けのビデオ送出を可能にする柔軟性の高いプレイアウトシステムや、マルチチャンネル追っかけ編集を実現する収録ソフトウェアなど、デモを交えてご紹介します。

リアルタイム VR/AR ソリューションZero Density + stYpe

放送、AR、ライブイベント、e スポーツ、映画業界向けの製品を提供しているテクノロジー企業 Zero Density 社。同社が開発するリアルタイムノードベース合成ソフト Reality と、stYpe 社のトラッキングデバイスを使ったバーチャルプロダクションについてご紹介します。実際に製品が導入された撮影事例も交えながらお話しいたします。

リアルタイム VFX システム Reality を使った制作フロー (ゲスト:バーチャル・ライン・スタジオ)

バーチャル・ライン・スタジオのプロモーション映像の準備工程についてご紹介する、対談形式のトークセッションです。カメラマンの山岡 昌史氏(CRANK)、VFX スーパーバイザーの前川 英章氏(バーチャル・ライン・スタジオ)をゲストに迎え、経験談を交えながら、Zero Density 社リアルタイム VFX システム「Reality」を使った制作フローについてご紹介します。

Closing