Inter BEE 2011 出展概要
主な展示内容
{magictabs} AJA VIDEO SYSTEMS(ホール7 / No.7213):: AJA Video Systemsブースでは、AJAの新製品Io XTをはじめ、発表されたばかりのAvid Media Composer 6との連携や、Autodesk Smoke for Mac 2012など多彩な展示をご覧になれます。期待のKi Proバージョン3.0とRED EpicとのSDI接続も実機展示。さらに、話題のウルトラネットワークストレージ「Space」や、アセットマネージメントシステムの「CatDV」など、ノンリニアワークフローを加速させるソリューションを実際に手に触れてご確認いただくことができます。併設ステージでの新製品紹介や実機デモもお楽しみください。
AJA Video Systems
Io XT:http://aja-jp.com/io/io-xt/ 最新のThunderboltに対応し、豊富な入出力とAJA品質のコンバーターを搭載、コンパクトな筐体にデスクトップ製品並みのパワーを詰め込んだ、新世代のプロフェッショナルビデオ/オーディオキャプチャデバイス「Io XT」がいよいよ登場。iMacやMacBook Proでの動作をご覧いただけます。 |
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Ki Pro / Ki Pro Mini:http://aja-jp.com/kipro/ テレビドラマや映画、CM撮影などの現場で幅広く利用され、ProResレコーダーの先駆者として、次世代型ファイルベースワークフローの最先端を走るKi Proシリーズも、バージョン3.0ソフトウェアによって、よりディファクトスタンダードとしての立場を明確にします。3.0ソフトウェアに採用された、プレイリスト機能、FireWire 800ファイル転送、RED EpicからのSDIメタデータ対応など、最新の機能をその目でお確かめ下さい。 |
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KONA シリーズ:http://aja-jp.com/kona/ キャプチャボードのディファクトスタンダード、KONAシリーズは、KONA 3G、KONA LHiといった人気商品に加え、新製品「KONA LHe Plus」も展示。話題のAvid Media Composer 6、Apple Final Cut Pro 、Adobe Premiere Pro CS5.5、Autodesk Smoke for Mac 2012など、豊富な対応ソフトウェアと実績に裏付けられた品質を実際にお試しください。 |
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FS1 / FS2:http://aja-jp.com/fs/ 新たに3G-SDI、HDMI入出力を備え、発売されたばかりのユニバーサルフレームシンクロナイザー「FS2」を展示。2系統同時入力を活かした自由なルーティングとチャネルアサイン、容易な操作性を御覧いただけます。 |
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KUMOシリーズ:http://aja-jp.com/converter/kumo/overview.html コンパクトでコストパフォーマンスに優れたSDIルータ「KUMO」。AJAブースでは、カメラやKi Proからの映像信号をKUMOに入力し、全てのノンリニアシステムやモニターに分配しています。コントロールパネルとWebブラウザーから制御可能な操作性と利便性を是非御覧ください。 |
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UDC / ミニコンバータ:http://aja-jp.com/converter/ 小さな筐体に信頼の品質を詰め込んだAJAミニコンバータシリーズ。来年登場予定、期待のアップ・ダウン・クロスコンバータ「UDC」はモックアップ展示を行います。 |
In2CORE
QTAKE HD:http://ask-dcc.jp/in2core/qtakehd.html 収録現場においてますます重要になるビデオアシスト。少ないバジェットと納期のなかでいかに効率良く、高品質なワークフローを構築できるか。その鍵を握るのが「QTAKE HD」です。収録現場でのアセットマネジメント機能やウェーブモニター機能などの新機能も含め、今年はモバイルシステムを中心に、よりロケーションでの利用を主眼においた展示をします。3Dだけじゃない「QTAKE HD」をお楽しみに。 |
Space
Space:http://ask-dcc.jp/gblabs/space-series.html ウルトラスピード、無限のスケーラビリティ、高度なデータセキュリティを実現した、最もシンプルな映像制作向けネットワークストレージ共有ソリューション「Space」がいよいよ日本上陸です。AJAブースでは7台のクライアントを接続し、Avid Media Composer 6やApple Final Cut Proなどのノンリニアシステムの混在環境でどのように動作するのかを実際にご覧ください。 |
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Mini Space SSD:http://ask-dcc.jp/gblabs/space-series.html バッテリー駆動も可能な筐体に2.5インチのSSD 8台を搭載した「Mini Space SSD」は、10ギガイーサーネット接続でAutodesk Smoke for Mac 2012と共に展示しています。ステージのデモンストレーションでは、連番非圧縮ファイルをマルチストリーム再生させるなど、まさに「ウルトラ」なスピードをお見せする予定です。 |
Dulce
PRO DQg2:http://ask-dcc.jp/dulce/pro-dqg2.html 非圧縮10ビット4:4:4をも軽々とハンドリングするPCI接続の超高速ローカルストレージ「PRO DQg2」は、MacProとAdobe Premiere Pro CS5.5の環境で展示いたします。 |
Glyph
TRIPLICATOR : http://www.ask-dcc.jp/glyph/triplicator.html 2〜3台のハードディスクを接続して、同時に同内容のデータをコピーする、最新のバックアップデバイス「TRIPLICATOR」を展示します。通常の業務において、バックアップのことでお悩みの方は是非ご確認ください。 |
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GT062E /PORTAGIG62 : http://www.ask-dcc.jp/gt062e.html ProToolsのスタジオ環境で、世界中のシステムに使用されているGLYPHのハードディスクが登場。3.5インチ使用のデスクトップ型RAIDハードディスク「GT062E」と、2.5インチ使用のモバイル型RAIDハードディスク「PORTAGIG62」を展示します。 |
Telestream
Pipeline HD Dual:http://ask-dcc.jp/telestream/pipeline.html ネットワークエンコーダーという独自のジャンルを切り開き、様々な場所に利用されている「Pipeline HD Dual」。今回は3台のPipeline HD Dualを配置し、Windows、Macを問わず、ネットワーク上のどの端末からでも共有ストレージにインジェストできる自由度の高さをご確認ください。さらに、「MIC for Pipeline」を利用した同時多チャンネルインジェストのデモもご覧になれます。 |
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Vantage:http://www.ask-dcc.jp/telestream/vantage.html トランスコードワークフローの自動化といえば「Vantage」です。アスク/ AMPブースでは、SANで共有されたストレージ上で、Pipeline HDによってインジェストされたムービーに対して自動処理を行うデモをご覧になれます。 |
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Episode Engine:http://www.ask-dcc.jp/telestream/episode.html AVC-Intraに対応し、Mac OS X 10.7 Lionでの動作も可能になったユニバーサルトランスコーダ「Episode」は、非常に簡単にクラスターを構成できるワンクリック・クラスタリングを活かし、ブース内の5台のマシンでトランスコードを行う様子をご覧になれます。マルチコアCPUをフル活用するスプリット&スティッチ機能にも注目です。 |
SquareBox
CatDV Enterprise:http://www.ask-dcc.jp/squarebox/ 収録素材はもちろん、今までのテープ素材のファイル化によって、ファイルは増加の一途です。そこに欠かせないのがアセットマネジメントソリューション「CatDV」です。特に、SANなどの共有ストレージ環境では全てのクライアントが、素材のメタ情報を入力・検索でき、サムネイルやプロキシーで確認できることが重要です。素材管理からアーカイブ、さらにノンリニアシステムとの連携まで、高度にネットワーク化された混在の環境でCatDVがどのような役割を果すのか、是非ともご覧ください。 |
Rorke Data
HyperDrive 24:http://www.ask-dcc.jp/hyperdrive.html メタデータコントローラやサーバーを別途容易しなくても稼働するオールインワン型の次世代SANストレージ「HyperDrive 24」は、ブース内の全てのクライアントにサービスを提供する、まさに中核として動作しています。インジェスト用はもちろん、編集ファイル、プロキシーを共有するためのNASヘッドとして、実際に安定動作するパフォーマンスに注目です。 |
Cache-A
Power-Cache:http://www.ask-dcc.jp/cache-a/power-cache.html NABで発表されて以来注目を集めていた「Power-Cache」が、いよいよ日本で初お披露目されます。1U筐体ながら10ギガビットイーサネットを搭載し、4台までのLTOドライブやライブラリを接続できる拡張性を備えています。展示では、2台のLTOドライブを1Uに収めた拡張ユニットに加え、48本ものLTOドライブを収納できるLibrary 48を接続して展示いたします。 |
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Pro-Cache 5 / Prime-Cache 5:http://www.ask-dcc.jp/cache-a/ LTFSに対応したバージョン2.0ソフトウェアの配布も始まり、ますます大好評発売中の「Pro-Cache5」と「Prime-Cache5」も展示しています。CatDVとの連携やネットワークでのカタログ共有もご覧いただけます。LTO-5へのアーカイブシステムに興味のある方は是非お立ち寄りください。 |
ATTO
Celerity 8Gb Fibre Channel HBA:http://www.ask-dcc.jp/atto/celerity-fc.html ATTO独自のAdvanced Data Streaming技術を搭載した、効率的かつ超高速のデータ転送を実現する8Gb/s Fibre Channelホストバスアダプタです。Windows/LInux/Mac対応、4Gb/2Gb Fibre Channelとの下位互換、さらに多くの他社製品との相互運用試験をクリアしたとこにより幅広い互換性が保証されています。 |
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FastFrame 10Gb Ethernet NIC: 業界標準規格で設計された、高性能10Gb Ethernetネットワークインターフェイスカードです。既存の環境にシームレスに融合し、最小限のCPU使用率と消費電力にも関わらず、業界最高レベルの処理能力を発揮することで接続の帯域幅を大幅に改善します。Windows/Linux対応はもちろん、Mac OSに対応した貴重な存在です。 |
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ExpressSAS 6Gb RAID Adapter:http://www.ask-dcc.jp/atto/expresssas-raid.html ATTO独自のAdvanced Data Streaming技術および、DriveAssure技術による効果的な入出力パフォーマンスを保証するRAIDアダプタです。従来のRAID保護技術に加えて、RAIDボリュームのリビルド中にもフルパフォーマンスを維持するように改良されました。さらにリビルド速度自体も50%改善されました。 |
※展示内容、出展製品は随時更新されていきます。
【AJA Video Systems社について】
放送およびポストプロダクション向けデジタルビデオソリューションメーカーであるAJA Video Systems (エイ・ジェイ・エイ・ビデオシステムズ)社は、放送用ビデオ機器産業が集積する米国カリフォルニア州グラスバレーに1993年に設立されました。PCIおよびFireWire接続の非圧縮ビデオキャプチャデバイス等のデスクトップビデオ製品、クオリティの高さで定評を獲得したビデオコンバーターを設計・製造しています。
日本語 WEBサイト:http://www.aja-jp.com
【株式会社アスク アスクDCCについて】
株式会社アスクは、コンピュータ周辺機器のフルサービス・ディスト リビューション事業を行う輸入商社です。世界中の最先端かつユニークな製品を日本国内のお 客様に提供しています。アスクDCCは、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレー ターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。
WEBサイト:http://www.ask-dcc.jp