2017 年 1 月 24 日
ビデオアシストソフトウェア QTAKE の販売方針を変更
2017 年 1 月 24 日
ビデオアシストソフトウェア QTAKE の販売方針を変更
米国報道発表資料抄訳 - 2016 年 4 月 17 日
NAB 2016 の Nebtek (ブース No C6950)、Ovide (ブース No C7050)、Flanders (ブース No SL6325) の各ブースにてQTAKE の次期バージョン 1.3 のプレゼンテーションを行っています。
IN2CORE社は、Mac OS Xで動作する同社の最先端ビデオアシストソフトウェア QTAKE HDに最適なビデオ出力デバイス「QOD」と、QTAKE HDで収録されたクリップをiPadやiPhoneを介して即座の閲覧や再生に加え、各種メタデータやカスタムのメタデータ調整を可能にする「QTAKE Server」を発表しました。
収録から編集までのワークフローをより効率的に、より豊かに、より先進的にするQTAKE HDに今後もご期待ください。
わずか1フレームの低レイテンシで、4つの独立したSDI出力を可能にします。純粋な24/25 fpsの再生においてスムースかつジッタのない映像を提供しマルチチャンネルオーディオとタイムコードがエンベデッドされます。
QODの詳細:http://qtakehd.com/hardware/
QTAKE Serverは、は即時のショットレビューとコラボレーション可能なメタデータ編集を可能にします。QTAKE HDでクリップを収録すると、すべてのメタデータを含んだ形でQTAKE Serverに送信されます。クライアントは、iPadやiPhoneを介して独立したクリップの閲覧や再生が行えることに加え、事前に定義された各種メタデータやカスタムのメタデータを入力することができます。その上で、QTAKE Serverは、すべてのプロジェクトを同期します。オンセットで複数のQTAKE HDを使用する際に、QTAKE Serverは承認された全てのユーザーが使える1つのインテリジェントなエコシステムとして、それらのすべてを同期することができます。これによりプロジェクトのコラボレーションが、かつてないほど容易になりました。
テイクが撮影されたわずか数秒後に独立した再生とメタデータ編集を可能にし、オンセットでのローカル使用、あるいはクラウド上で実行し世界中からセキュアなアクセスを提供することもできます。
【QTAKE HDとは?】
QTAKE HDは、Mac OS Xで動作する最先端のビデオアシストソフトウェアです。QTAKE HDは、新しい概念のファイルベース収録ワークフローを提供します。QTAKE HDは、撮影時にカメラ収録と同時にインジェストを行い、様々な撮影記録を効率的に整理します。撮影終了時にはデジタイズも完全に終了、即座にノンリニア編集へ移行することが可能です。同時に一連の作業をそれぞれ最大限に効率化し、さらに作品のクオリティアップを積極的にアシストします。
例えば、撮影したクリップを即座にプレイバック、リアルタイムでのスピード調節再生、カットのつなぎ目を確認するための編集機能、メタデータの詳細記録、直感的に欲しいクリップを探せるブラウザ、ライブMix合成(ブレンド、キー合成、ワイプ)、カラーコレクション、クリップごとへのLUTの適用、といった様々な機能で、撮影の段階から仕上がりに近いモニタリングを可能とし、完成に近い状態を確認しながらの撮影が可能です。
ウェブサイト:http://qtakehd.com/
ウェブサイト[日本語]:www.ask-dcc.jp/in2core/qtakehd.html
IN2CORE社は、Mac OS Xで動作する最先端のビデオアシストソフトウェア「QTAKE HD」の、NAB2014で公開された新たな機能、サードパーティー製品との統合、アップデート情報を発表しました。収録から編集までのワークフローをより効率的に、より豊かに、より先進的にするQTAKE HDに今後もご期待ください。
QTAKE Serverは、Copraモジュールの機能をまったく新しいレベルで活用して実現します。QTAKE Serverは即時のショットレビューとコラボレーション可能なメタデータ編集を可能にします。QTAKE HDでクリップを収録すると、すべてのメタデータを含んだ形でQTAKE Serverに送信されます。クライアントは、iPadやiPhoneを介して独立したクリップの閲覧や再生が行えることに加え、事前に定義された各種メタデータやカスタムのメタデータを入力することができます。その上で、QTAKE Serverは、すべてのプロジェクトを同期します。オンセットで複数のQTAKE HDを使用する際に、QTAKE Serverは承認された全てのユーザーが使える1つのインテリジェントなエコシステムとして、それらのすべてを同期することができます。これによりプロジェクトのコラボレーションが、かつてないほど容易になりました。QTAKE Serverは2014年の第3四半期に販売が開始されます。
Copraについて:www.copra.de/
数ヶ月前に発表したQTAKE 4Kモジュールをご利用いただける準備が整いました。4Kビデオレコーディングと再生、フル解像度での4K画像処理とApple ProRes 4Kでのエンコーディングを可能にします。お見積やデモのご依頼は、認定代理店(共信コミュニケーションズ)までお問い合わせください。
共信コミュニケーションズ株式会社:www.kycom.co.jp/
タイムコードの作成・同期・共有をWi-FiやRF信号を使用して簡単にワイヤレス環境で行うことができるTimecode Buddyをサポートします。QTAKE HDは、Wi-Fiから送信されるワイヤレス(無線)タイムコードを受信することができ、自動的に送信機を検出するため、複数のユニット(カメラ)での撮影時にとても便利です。
Timecode Buddyについて:www.timecodebuddy.com/
QTAKE HDとFinal Cut Pro Xの統合がより強力になります。クリップごとにチャプターや複数のイン、アウトポイントと全てのメタデータをエクスポートすることが可能になりました。QTAKE HDはFCPXのメタデータビューセットも作成することができ、QTAKE HDのプロジェクトから、事前に定義されたデータフィールドやカスタムデータフィールドをFCPXの情報ウィンドウに表示させることが可能です。そして、QTAKE HDのシーケンスも転送することができます!
【QTAKE HDとは?】
QTAKE HDは、Mac OS Xで動作する最先端のビデオアシストソフトウェアです。QTAKE HDは、新しい概念のファイルベース収録ワークフローを提供します。QTAKE HDは、撮影時にカメラ収録と同時にインジェストを行い、様々な撮影記録を効率的に整理します。撮影終了時にはデジタイズも完全に終了、即座にノンリニア編集へ移行することが可能です。同時に一連の作業をそれぞれ最大限に効率化し、さらに作品のクオリティアップを積極的にアシストします。
例えば、撮影したクリップを即座にプレイバック、リアルタイムでのスピード調節再生、カットのつなぎ目を確認するための編集機能、メタデータの詳細記録、直感的に欲しいクリップを探せるブラウザ、ライブMix合成(ブレンド、キー合成、ワイプ)、カラーコレクション、クリップごとへのLUTの適用、といった様々な機能で、撮影の段階から仕上がりに近いモニタリングを可能とし、完成に近い状態を確認しながらの撮影が可能です。
ウェブサイト:http://qtakehd.com/
ウェブサイト[日本語]:http://www.ask-media.jp/qtake.html
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